そもそも毛はなんのためにあるの?

脇や足、腕などムダ毛と呼ばれる毛の処理から逃れることができる脱毛エステ、一度は試してみたいですよね。

 

日々のムダ毛お手入れをしていると面倒で時間もお金もかかるので、なんでこんなところに毛が生えているのだろうと怒りにも似た気持ちが湧いてくる人も多いかもしれません。

 

嫌われ者のムダ毛ですが、そもそもどうして生えてきているのでしょうか。ムダ毛の意味についてまとめてみました。

 

ムダ毛の最も大きな役割は、皮膚の保護です。外部からの刺激や摩擦から皮膚を守ってくれているので、多くの動物にも毛が生えているのは同じ役割があるためです。

 

また、人間にはホメオスタシスという体温調節機能が備わっていますが、その調節に一役買っているのも毛です。生きていく上で必要な存在だということになります。

 

それではムダ毛を処理するのは、よくないことなのでしょうか。実は、これらの機能は人が服を着ずに過ごしていた原始時代の名残だと言われています。

 

頭髪や鼻毛、眉毛やまつ毛などはムダ毛とは呼びませんよね。これらの毛は今も人が生きていく上で必要な機能を果たしているのですが、それ以外のムダ毛と呼ばれる部分は今は洋服などで保護されています。

 

つまり毛としての機能を果たす必要がなくなっているのでムダ毛と呼ばれるのです。

 

それでも全くの無駄かといえばそうではなく、少なからず体温の調節をしたり毒素を体外へ排出したりと役割は担っていますが、なくなっても問題はないと言われています。

 

毛の役割を知った上でムダ毛がどう無駄なのかがわかれば安心して処理することができます。これで胸を張って脱毛エステに通うこともできそうですね。